カテゴリ:子育て( 54 )

つぎあて

今日は朝から雨です。
子供達をおいて(今日は自宅学習の日)私はジムへ行きました。帰ってきたら、次男がちゃんと朝ご飯をみんなに食べさせていてくれました。

雨の中を歩いていて、思い出したことがありました。
2年くらい前に、小雨の中を歩いて家に帰った時、長男の靴下がとても濡れていました。
母 == なんで、、? 深い水たまりの中を歩いたんでしょう。なんでそんなことをするかなぁ。
長男 == 違うよ。
母 == 深い水たまりの中を歩かないと、こんなに靴の中まで濡れないはず。
長男 == 違うよ。靴が破けているんだよ。

長男の靴を見ると、足の親指の所が5センチくらい破けていました。
(底は何ともなっていなかったのですが、縫い目が破けていたのです。)

母 == こんなに破けていたのに、なんで言わなかったの?
長男 == だって、上の方はまだいいから、まだ使えると思ったんだ。
母  == そ、そんな、早く言ってよ。

うちの子供達は、靴下がやぶけていてもあまり気にしません。
一度は、次男の靴下の底に大きく穴が開いていたので、「靴下がやぶけているねぇ。」と言うと。
次男 == いいの、風通しが良くて。
と言っていました。

私は小さい頃、母が靴下の修理などしてくれていた覚えがあります。
一度友達に「あっ、つぎあてをしてるぅ〜。」と笑われたことがありますが、少しも気になりませんでした。
だからと言うのではないのですが、できるだけ子供達の靴下の修理をしています。子供達に物の大切さを知ってもらいたいのもあって。

でも、それも大変。新しいのを買ってきた方がずーっと楽です。
一回つぎあてをして、それが2回目に破けたら、捨てるようにしています。

母 == こんな苦労をして、靴下の修理をしているんだから、感謝してもらわないと!!感謝してる?
子供達 == はい。(無理矢理言わせている感じもないではないのですが。。。)

長男は長い間、その破けた靴を庭の芝刈り用に使っていました。
今では、彼の足も大きくなったの、はけなくなり捨ててしました。
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by chiekol | 2005-09-17 02:35 | 子育て

愛の中の厳しさ

うちのご近所のお嬢さんは今年の5月に高校を卒業されました。

父親は小さな郵便局の局長さんで、母親は看護婦さんです。そのお嬢さんの言うには、「両親の年収がすくなすぎる、私は医者になる」と言っていらしたようです。(医者の年収は、初任給で最低1000万円です。)

彼女はとても頭が良くって、あちらこちらの大学からも特待生(授業料免除)としてきて下さい。と申し出がありました。そして彼女は小児科の医者になるという希望でした。

今、彼女は近くの短大のインターネット(自宅で授業が受けられる)で授業を受けています。
彼女は妊娠しており、つい2−3日前に女の子を出産しました。

彼女の弟(高校2年生)の話を聞くと、、
彼女の弟 == sexをすると子供ができるって分かっているのに、どんなに避妊してもできる確率があるのに、馬鹿な事をして。    と姉がした事を怒っていました。
私 == でも子供をおろさないで、子供に命を与えてくれてよかった。   と言うと。
彼女の弟 == あぁ、、、僕たち家族は子供を殺す事なんて全く考えないよ。との答えでした。

「生理が遅れている、あっ、妊娠した。」 と知ったその時には、もうおなかの子供の心臓は動いているのです。私も日本にいる時には全く知りませんでした。

彼女の母親と話をしたとき、その母親は。。。。
裏切りにあった。本当に彼女を信用していたのに、今でも本当に腹が立って仕方がない。娘にはこれから大きな夢が待っていた、彼女のしたい事は何でもできたのに、大学も自分の行きたい大学に特待生として行けたのに。妊娠をするような事をしてしまって。
子供を産んでから、おばあちゃんの所の近くの大学に行き、おばあちゃんの家に一緒に住む事になった。
今も、出産するまで仕事をしていた。

彼女はこれからが大変。
学校に行って勉強をして、仕事をしながら子供を育てなければならない。
自分でした事だから、自分で収入を得ないといけない。養子縁組も考えたのだけれども、娘が子供をはなせられないと言い、彼女が育てる決心をした。

私はこのご両親の行いに、とても強い愛の中の厳しさを感じました。
私達はよく愛と、甘やかしを誤解しがちです。
「愛」と言うのは、何でも子供の言いなりではないのです。
親自身がきちんとした信念を持ち、自分のした行動には必ず結果が伴い、その結果の責任を自分自身が取らないといけない。という事をきちんと教えなければなりません。

赤ちゃんができるような行いをした、つまり貴方は責任のない子供ではなく、自分を大人だと思っている。それなら私達(両親)も、貴方の事を大人扱いしましょう。大人というのは、自分で収入を得て、全てに自分で責任を持つもの。だから、親に甘えて親の家に住むのはよくない。自分の足でしっかりと立って、自分の人生を歩みなさい。という事です。

自分は大人だと思っているけれど、ここは甘やかせて、というのは全くないのです。

子供達 == セーラ(そのお嬢さん)は結婚もしていないのに、なんでsexなんかしたんだろう。
母 == 誘惑に負けたんだよ。   肩が触れると、手をつなぎたくなるし。手をつないだら、抱きしめたくなる。だきしめたら、キスをしたくなる。キスをしたら、sexをしたくなるものなんだよ。自分は意思が強いと思っていても、誘惑というのは自分が思うより力のあるもの、だから最初から、手をつないだりキスをしない事だね。
長男 == お母さん、僕お父さんとお母さんの事を知っているよ。
母 == 何を知っているの。
長男 == お母さん達、結婚前にキスをしたって聞いたよ。
母 == そうだね。誘惑に負けたんだよ。するべきじゃなかったよ。
長男 == お父さんもそういっていたよ。
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by chiekol | 2005-09-14 03:59 | 子育て

結婚

子供達(上の二人)と結婚について話をした時の事です。

長男 == もし、エイズの人と結婚をしたらどうなの、そんな人とは結婚はいけないの?

母 == エイズの人と結婚をすると、あなたもエイズになる確率が高くなるし、あなた達の子供もエイズになる確率が高くなる。それに、お母さんや、あなたの兄弟もエイズになるかもしれない。エイズになったら死ぬんだよ。安全性を考えたら、最初からエイズの人を好きにならないようにしないとね。

長男 == 処女の人と結婚しないといけないの?

母== 主イエス様に救われる前(クリスチャンになる前)に、結婚前にsexをする事を罪とも何とも思わずにいて、イエス様に救われてから、それが罪だと知った人もいる。本当に主イエス様を愛しているのだったら、その人が処女じゃなくても良いんじゃない。   

母 == もう一つ大事な事は、お母さんと気の会う人だね。そうしないと、お母さんはあなた達を失う事になるものね。昔、主イエス様に祈っている時、子供達が結婚したらみんなお嫁さんに取られてしまう。と思って悲しくなったのよ。そのとき、イエス様が『息子を失うんじゃない、娘を得るのだ。』と言われたのよ。あなた達が、私にすばらしい娘を与えてくれるとうれしいなぁ。
将来のお嫁さんの事をイエス様に祈っている?

長男 == お母さんに言われてから、ずっと祈っているよ。
次男 == 祈っていない。
母 == 次男君 ちゃんと祈ってね。
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by chiekol | 2005-09-07 07:15 | 子育て

選択

教会で、寄付を集めるお皿が回ってきたとき
次男は自分のお金を1ドル、お皿の中に入れました。
それを見て四男が「あっ、僕お金を忘れた。」と言いました。(ちなみに四男はほとんどお金を持っていません、寄付をすると言っても、1セント位です。 )
 次男はすぐに自分の1ドルを四男にあげて、彼がお金を入れるまで、お皿を持っていてくれました。
次男は週に3ドルのお小遣いです。しかも、家の仕事を手伝った時にだけもらえます。(たまには週に50セントの時もあります。)
3ドルの中から、惜しげもなく四男にあげるお兄ちゃん、ワンパク(ランバート家で一番のワンパク坊主)の中にもちらりと優しさが、、
母 == 後で次男に 『さっきは優しかったね。』と言って、1ドルあげようかと、とても迷いましたがあげませんでした。(私は甘いのかもしれませんね、こんな事で迷うなんて。)

長男の質問 
大きくなって、もし役者になったとき、役柄で言ったり、したりする事が、神様の教えと違っていたらどうしたら良いだろう。
母 == 神様を取るか、仕事(お金)を取るかじゃない?
母 == その時はお金に困るかもしれないけれど、主イエス様に栄光を帰す(主イエス様がされるだろうと思う道を選ぶ)と、あとでイエス様が大きな祝福を与えて下さると信じるよ。私達の神様は愛の神様だものね。
長男 == 僕もそう思ったよ、お金をもらったって、心がいきどおっていたら喜びがないものね。

子供達の人生、色々なところで選択をしなければなりません。
どんな時にも、主イエス様に栄光を帰す選択をして欲しいものです。
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by chiekol | 2005-09-06 11:40 | 子育て