L家の子育て日記
2014-11-14T07:39:18+09:00
chiekol
長男ー13歳、次男ー10歳、三男ー7歳、四男ー6歳、娘ー4歳。 4男、1女、5人の子供に囲まれたL家の日々
Excite Blog
お引っ越し
http://chiekol.exblog.jp/3454798/
2006-05-18T05:05:00+09:00
2006-12-13T14:06:41+09:00
2006-05-18T05:05:22+09:00
chiekol
未分類
新しい所はカントリーなアメリカからです。
是非遊びに来てくださいね。
* 上の「カントリーなアメリカから」をクリックしてもらえると、そこへ行けます。]]>
母の日
http://chiekol.exblog.jp/3442939/
2006-05-16T14:42:00+09:00
2006-05-17T00:35:53+09:00
2006-05-16T14:42:48+09:00
chiekol
家族
前の日から、夫や子供達に「母の日は何が欲しい??」って聞かれていました。
私は、「何でもあるから、何にもいらないよ。」と答えていました。
夫は、「君が好きでない物でも、喜ぶ演技を忘れずにね!!」との事。
朝起きたら、夫が朝ご飯を作ってくれました。
週末はいつも怠慢妻の為に、彼が料理をしてくれます。
でも、母の日は特別で、夫は前の夜から準備をしていたようです。
夫や子供達からのプレゼント!!
夫が一人、子供が5人もいるので、プレゼントも沢山。フフフ、、、。
* その分毎日たいへんなのですけれどね。
中身はほとんどがチョコレート!!
チョコホリックの私にとって、これほど良いプレゼントはありません。
私 == ちょっと、こんなに私の好きなチョコばかり。私をもっと太らす気なの??
夫 == えっ?! そうか〜、チョコよりダイエットの本の方が良かったのかぁ。。。
私 == いえいえ、、。チョコで十分、ありがとうございます。
長男と次男のプレゼントは、テレビゲームの「モンキーボール 2」 ありがとう!!
ブログもそこそこに、皆でテレビゲームをしようね。
** 〜 ** 〜 ** 〜 ** 〜 **
夫と子供達がアトランタ(昨日の記事)に行っている時の夫と私の会話。
私 == もうすっかり元気になっちゃったよ。一緒に行けば良かったのにね。
夫 == 今日一日、一人の時間を十分に楽しめば良いよ。
私 == 何をしようかなぁ。。。ワクワクだよね。
夫 == 子供がいないんだから、ゆっくりとショッピングにでも行けば良いよ。いつもだったらゆっくり見ていられないでしょう。
私 == え〜!! お金がないのに、、。買い物をしても良いの〜!! ♪♪ ワクワク♪♪
夫 == いや〜、別に買い物をしなくても、ウインドーショッピングとかあるでしょう。
私 == 、、、、、、、、、。
夫 == ハハハ、、、ハハ、、、ハ、、、。
私 == そんな、お金を使わないショッピングなんて別に行かなくても良いよ、、、、。
夫 == ハハハ、、、ハハ、、、ハ、、、。
☆☆☆
いつもコメントを残してくださっている皆さん、なかなかそちらの方に遊びに行けずにごめんなさい。
必ずお伺いします!!
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
一人の時間
http://chiekol.exblog.jp/3434026/
2006-05-15T05:57:00+09:00
2006-05-16T14:57:11+09:00
2006-05-15T05:57:26+09:00
chiekol
感謝な事
下痢がひどくって、多分教会で「感染性胃腸炎」(綾さんに日本語を教わりました)をうつされたんだと思います。
というのも、子供達も私も全く元気だからです。
食欲もなく、下痢ばかり。
これでは脱水症状になってしまうと夫が赤ちゃん用の水分補給ドリンクを買って来てくれました。
「まあ、大丈夫になって来たかな。」と思った水曜日の夜あたりから、今度は私が気分が悪くなってしまいました。
木曜日の子供達の送迎はやっとの思いでしました。
家の中を歩くのも、はって動く様な状態。
木曜日の子供をむかえに行ってから、次男がラーメンでも作って他の子達に食べさせてくれるだろうと思って、ず〜っと寝ていると、、、。
次男 == お母さん、お母さんのお昼を作ったよ。
母 == これ、あなたが作ったの?
次男 == そうだよ。皆の分も作ったんだよ。
うちのコックさん、次男に感謝です。
夫が帰って来てから、皆はアトランタに行く準備。(私は動けなかったので、できなかったのです。)
アトランタはSix Flagsと言う遊園地に行ったのです。
アメリカはホームスクール(自宅学習生)の理解がとてもあり、金曜日もその遊園地がホームスクールデェーだったのです。
一日の入園料で、お昼つき、夏休みにもう一回来れる「ただ券」がもらえるのです。
だから、次の日に延ばそうなんてできないのです。
皆が動いている間も、私はソファーの上に寝ていました。
そこに次男が来て、「お母さん、さっきお昼に作ったお母さんの分、お母さんは食べなかったから、車の中で食べたら良いと思って、お弁当にしたよ。」
とお弁当箱をナイロン袋に入れた物をみせてくれました。
感謝!、、、でも、動けない。。熱も上がっているみたい。。。。
木曜日の夕方、夫が言うには、「君はアトランタに行かずに、ここにいた方が良いんじゃない。」
えぇぇ〜!! 5人の子供と遊園地に行くのに、一人で大丈夫??!!
大丈夫だよ。
そこで、夫と子供達はアトランタへ出発(高速3時間)。。。。
(赤ちゃんは市の里親の方に、ベビーシッターをお願いしました。)
私はウンウンうなって、一人で寝ました。
** 〜 ** 〜 ** 〜 **
次の日の金曜日、目が覚めたら、何だかすっかり元気!
あれ〜、私もアトランタに行けば良かったかな。。。
木曜日の夜から何回も電話がある子供達に、「何だかすっかり元気になっちゃったみたい。」と言うと
「だから、頑張って一緒に行こうって言ったのに〜。」 と、、、ごめんね〜。
** でも、今日一日、、、、私一人の時間♪♪!! フフフ、、何をしよう♪♪
まず、友達にメールを出して、リビングルームを片付けて、台所を半分片付けて(半分と言う所が良いでしょう)、シャワールームの掃除をして、シャワーを浴びて、、、。
などとしていたら、動機息切れ、、。立っていられなくなりました。
やっぱり熱の出た次の日ってきついのですね。
大好きなブログをする気にもなれず、またベットへ。
** 〜 ** 〜 ** 〜 **
夕方くみちゃんから電話があって、二人で食事に行く事になりました。(夕方はだいぶ気分が良くなっていました。)
今日は彼女の卒業式!!
5時の約束だったのに、くみちゃんが来たのは6時前。。。。
まったくもう!!! 怒り気味!!
くみちゃん == 電話すれば良かったね。
私 == 家を何時に出たの?
くみちゃん == 、、、。ハハハ、5時近かったかなぁ。途中ショッピングモールに寄って、、、。
私 == それじゃぁ、始めから時間に間に合う様に来ようとは思っていなかったんじゃないの!!プンプン!
あなたは私から1時間の時間と言う物を盗んだんだよ。!!
私とくみちゃんの間なので、その事もはっきりと言いました。
そんなに、はっきりと自分の気持ちを言える友達を与えてくださっている神様に感謝です。
もちろん、レストランではとっても美味しく頂きいました。
写真を撮りたかったのですが、夫がカメラをアトランタに持って行っていたので撮れませんでした。残念。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
アトランタ
http://chiekol.exblog.jp/3413409/
2006-05-12T01:12:25+09:00
2006-05-12T01:12:25+09:00
2006-05-12T01:12:25+09:00
chiekol
レクレーション
更新はその後です。
じゃ、行ってきま〜す。]]>
遊びの週 (スポーツ服)
http://chiekol.exblog.jp/3408451/
2006-05-11T11:26:00+09:00
2006-05-11T20:02:41+09:00
2006-05-11T11:26:14+09:00
chiekol
学校
今日は、スポーツジャージーディーでした。つまりスポーツの服を着るってことかなぁ。
結構みんなフットボールのジャージが多かった様な気がします。
勿論今日も、事務所に行って写真を撮らせてもらいました。
今日はせっかくカメラを持って行ったのに、校長先生の服装はイマイチ。っていうか、フツーの服、残念。
うちの子達は、長男はサッカー服、三男、四男はフットボールのジャージ、娘はジムナスティック服。
次男は、クラス遠足で、FBI事務所に行ったので、普通の服でした。
長男は写真に入っていないでしょう。
僕はブログに僕の写真を載せるのはいやなんだよ。
お母さんのブログに載せないって言うんだったら、一緒に写真をとっても良いけれどね。
なんて言うので、全員で写真を撮り、次に長男は抜けた写真を撮りました。
やっぱり、ティーンエイジなのでしょうか??
今日もウォーマートに行って買い物をしていたら、何と友達のくみちゃんとくみちゃんのお母さんにばったり。
彼女はこの金曜日に大学を卒業します。
そして、日本に帰るつもりで、たーくさんの履歴書を日本に出したのに、日系企業の会社でも、うちから1時間ちょっとの所に就職が決まったとか。
「私に取って、文句の言いようのない素晴らしい会社なの!!」と、くみちゃん。
彼女の会社選びは、まず「主イエス様に栄光を返せる様な生き方ができます様に。」と祈っていて、この会社に巡り会ったとか。
神様のされる事は素晴らしい。
で、くみちゃんがおいしそうなフランスパンを買っていたのです。
卒業式の後、くみちゃん家に皆で集まって、何かつまんで食べようとの事です。
* 私たちは、アトランタに行く予定がずーっと前から入っていたので、くみちゃんの卒業式には行けません。残念!
くみちゃんと別れた後、何気なくベーカリーの所を歩いていたら、くみちゃんが買ったパンらしき物。
で、私も買いました。
明日はバイブルスタディーで、私がおやつを持って行く当番になっているんです。
何とこのフランスパン、ふんわりと柔らかくって美味しそう。
それが、1本98セント!!
ハーブパンを1本、フランスパンを2本も買いました。
☆☆もうすぐ私のブログがいっぱいになります。
ブログのお引っ越しをしないといけません。
お金を払えばこのブログアドレスでずーっと良いのですが、引っ越しをする事に決めました。
と言っても、もう引っ越し先は作っているのです。
カントリーなアメリカからです。
もうすぐ引っ越しをしますので、その時にはこちらに来てくださいね。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
バッドヘアー日
http://chiekol.exblog.jp/3401555/
2006-05-10T11:00:04+09:00
2006-05-10T11:00:04+09:00
2006-05-10T11:00:04+09:00
chiekol
学校
月曜日は悪い髪型の日つまり、バッドへアーディーでした。
まず学校に行ったら、校長先生がめちゃくちゃにもまれたカツラをかぶっていました。
次男 == お母さん、カメラカメラ! 早く!
母 == カメラを持って来ていないよ。
次男 == え〜!! せっかくの校長先生が写真に撮れないなんて!!
と皆から残念がられるくらい、ひどい髪型でした。
帰りに、子供達を迎えにいった時にカメラを持って行って、少しの人たちの写真撮影に成功!
やっぱり女の子の髪型がすごかったです。
この子は、うちの四男のクラスメイト(幼稚園児)。
真ん中は、その子のお母さん。彼女は学校で事務をしています。
そして、5年生の先生。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
長男の誕生会
http://chiekol.exblog.jp/3394870/
2006-05-09T12:10:00+09:00
2006-05-09T12:28:42+09:00
2006-05-09T12:10:44+09:00
chiekol
レクレーション
* 次男の誕生日は4月22日でしたが、今年も誕生会は中止です。
(いつも私のブログに来てくださっている方は何故かお分かりだと思います。)
学校、教会、ご近所の男の子を招待しての誕生会でした。
時間は午後の4時から8時まで、、、。
なかなか時間が合わなくて(サッカーの試合など)来てくれた子供達は7人でした。
年齢は、12歳(それでも長男と同じ学年)から、ご近所の高校生(17歳、18歳かなぁ)まで。
☆☆ まずはフットボールから
子供達は、タッグルフットボールをしたいと言いました。これは本当にボールを持っている人をタックルするのです。
一生懸命走って、タッチダウンしようとする子にガツン!! と本当にタックルをするのを見るのハラハラ物でした。
夫に、「ちょっと危ないから、両手で相手をさわったらタックルされたのと同じになる方で遊ばせれば??」
と聞くと、、。
夫 == 男の子だから良いよ。子供達はこれをしたくてここに集まったんだから。
との事。。。。でも、見ていられなかった、、、、私。
そして、目一杯走った後はピザの食べ放題!
食べる子は、一人で8切れも食べていた子もいました。
8切れって、一箱でしょう!
勿論、いつものピザ屋で一箱5ドルです。(感謝)
長男の右となりはご近所の高校生。
彼は友達と約束があったらしいのですが、長男の誕生会に是非来たいとそっちをキャンセルしての参加!
ありがとう!
ケーキのろうそくを吹き消して、誕生日プレゼントお披露目。
** ケーキは夫の手作り
プレゼントと言っても、長男の年になるとオモチャよりお金がいいらしく、皆のプレゼントも現金でした。
最後の2枚、うちの娘が一生懸命ポーズをとっているのが分かりますか??
私も子供達と思いっきり走りました。
来てくれた子供達も「こんな楽しいのは久しぶり」なんて言ってくれていました。
この夏休み、又子供達をよんでフットボール会 とやらを計画したいと思っています。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
春のコンサート
http://chiekol.exblog.jp/3387041/
2006-05-08T10:01:22+09:00
2006-05-08T10:01:22+09:00
2006-05-08T10:01:22+09:00
chiekol
学校
それぞれのクラスで、歌の練習をしての発表会です。
カメラが良いのでないので、フォーカスがなかなかできませんでした。
選ばれた歌は、全て主イエス様の賛美の歌でした。
賛美歌と言っても、ロック調の物が多くて、父兄も皆手拍子をしての参加です。
中には、みんなで歌うのもあって本当に楽しかったです。
みんなで歌う時に、後ろから素晴らしい歌声が聞こえて来ました。
振り返ると、三男のクラスメイトのご両親。
彼らは大学で音楽(声楽)を教えていらっしゃるのです。ご自分達もオペラ歌手。たいした物です。
中学生でバンドも組まれました。
左が長男のクラスメイト、7年生。 エレキギター
真ん中が6年生。 ドラム
右側の子も6年生。 エレキギター
校長先生もギターで参加。(う〜ん、見えない。)
娘の先生。
右の写真の女の子は、学校で一番人気のある子なんだそうです。
彼女は8年生で、中学校校舎にいます。
娘の先生のお子さんです。
娘の先生は17歳になる娘さんがもう一人いらっしゃいます。
彼女は、高校の勉強をしながら短大のクラスもうけているとの事。
ホームスクールはドンドン先に進めるので、そんな事もできるのでしょう。
娘の先生は学校の中にあるプレスクール(日本で言う幼稚園の年中)の先生なのですが、来年は幼稚園の先生になるようです。
来年、子供達の学校はプレスクールのクラスが無くなるからです。
子供の人数が多くなり、クラス数が足りなくなるからです。
アメリカは幼稚園(年長)から学校と呼ばれ、免許が必要です。
娘の先生は免許を持っていません。
でも、多くの父兄の要望でうちの学校の幼稚園の先生になるのだそうです。
たしか、先週の水曜日だったかに、校長先生とボード(PTA代表)との面接があったとか、、。
子供達のコンサートが終わったら、体育館でスナックを頂きました。
後2週間で、子供達の学校も終わりです。
その間に、沢山の行事があります。また、その行事もお知らせします。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
校長先生との会話
http://chiekol.exblog.jp/3364979/
2006-05-05T04:11:00+09:00
2014-11-14T07:39:18+09:00
2006-05-05T04:11:38+09:00
chiekol
学校
この前の次男の事でです。
私たち夫婦が学校に付いたらすぐに、携帯電話で次男の担任に電話をして、息子を校長室に送ってくれました。
私、夫、次男、そして校長先生との面談です。
校長先生 == どんな事で、ここに呼ばれたか知っているのかい?
次男 == はい、テストの時に誠実でなかったから。
校長 == それだけではないよね。担任の先生から聞かれた時も、正直に言わなかったよね。
次男 == はい、、、。(頭をたれる)
それから校長先生と息子との話になりました。
校長先生は、とても穏やかな声で、どんな質問も優しく次男に語りかけてくださいました。
次男は校長先生と話をしているうちに、目がまっ赤になりました。彼が頑張って涙をこぼさない様に努力をしている事が良く分かりました。
。。。。。。。。。。
校長 == これはとても恥ずかしい事だよね。
でも、私たちの神イエス様は、どんな悪い事も良い事に代えてくださると約束をしてくださっている。
二度とこの恥ずかしい時を忘れずに、こんな不誠実な事は決してしたらいけないよ。
次男 == はい、、、、。
そして、私たち夫婦に向き直って、
校長 == どうでしょう。彼に4−5枚のレポートを出してもらいたいのですが。
リンカーン大統領がまだ大統領になる前、彼は色々な仕事をしました。その彼の人生で彼のあだ名は「正直者」でした。
どんなに自分が不利になると分かっていても、彼は正直に生きたのです。
その彼の伝記を読み、レポートを出してもらいたいと思うのですが。
それと、聖書の中の「誠実」に関連した個所を暗唱するというのは、、、、。
如何でしょうか?
夫 == 良い考えだと思います。
校長 == 次男くん、きみはもう教室に帰っていいよ。
必死で涙をこらえながら次男は校長室を出て行った。
校長 == この事態をどう受け止めていらっしゃいますか?
私 == この子は2年生の時から、嘘をついたり誠実さがなかったりしだしました。今も躾の途中です。
去年も、今年も彼の不誠実さで、彼の誕生パーティーを取りやめました。
去年の秋はディズニーにも連れて行かず、義両親の所に1週間預けました。
お仕置きはいつもしています。行動がともなわない躾けは躾けないのと同じだと信じているからです。
自分のした事には必ず結果がともなうという事を、体で知って欲しいからです。
聖書の個所も何カ所暗唱させたか分かりません。。。本当に、疲れ果ててしまいます。。。。
校長 == きちんとしていらっしゃるのですね。。。子供の個性ですね。
私 == 光が時々見えないのです。「こんな事で良いのだろうか。」なんて思ったりして。
校長 == 光はきっと見えます。諦めないで努力を続けてください。今回の事がきっと良いきっかけになると信じます。
学校が終わり、子供達と家に帰る途中で、、、
次男 == 僕はあの校長先生が大好きだ! きちんと躾けてくれる。
母 == ちょっとぉ、私たちもきちんと躾けているんだけどぉ〜。。。今日は恥ずかしかったの?
次男 == あの校長先生は良い先生だ!
母 == 何を話しても優しく話しかけてくださったよね。
次男 == 本当に良い先生だ!
母 == そうだね。。。
校長先生とは、次男の事ばかりではなく四男の事も話をしました。
四男は学年の子達より学力がちょっと遅れているとの事。
それは私も知っている事でした。
それで、校長先生が「このまま1年生に上げるのではなく、幼稚園をもう一度してみたらいかがでしょうか?」と勧めてくださいました。
私たちもそれは迷った所です。「もう一年、幼稚園をさせようかなぁ」って。
でも、1学年下には四男の妹がいます。
四男も妹と一緒の学年ではいやではないだろうかと思うのです。
娘も学年の子達より少し遅れています。(娘は早生まれです)
来年、プリスクール(日本で言う年中さん)があれば、それぞれの子達を同じ学年に留年させるのですが、来年はプリスクールは無くなるとの事。
生徒の数が多くなり、それに引き換え教室の数が少なく、プリスクールをつぶすしか方法が無くなったのです。
四男の遅れは全て私の責任です。
それは、私がブログばかりして息子との時間を取らなかったのです。
深〜く反省!!
校長先生に、
「息子はこのまま進級させます。この夏休み(アメリカは3ヶ月程夏休みがあります。)に息子と一緒に勉強をして、皆と同じレベルまで持っていきます。
ただし、小学校1年でやっぱり他の子達より遅れている時には、1年生をもう一度させます。多分、娘も幼稚園に留年でしょうから。」
と話しました。(娘は勉強に全く興味なし!)
校長先生は、「うぅ〜ん、」とうなって、
「それではこうしましょう。この夏休みお母さんが一緒に勉強をして、夏休み明けにテストをしましょう。その結果で、進級させるか留年させるか決めましょう。」
すぐ下に娘がいないのなら、留年させても良いのですが、娘と同学年というのを考えると、息子がちょっと可哀想になったのです。
四男は、長男が小学校に上がる時よりだいぶ本も読めるし算数もできます。
「長男ができるようになったのだから、四男もきっとできる様になる。」と信じています。
夫と本屋に行って、「1年生の本の読み方」と言うのを見ましたが、四男にさせればできそうな物ばかりです。
でも、子供達の学校自体がちょっと難しい事をしているので、校長先生も心配してくださっているのでしょう。
子供達の行っている学校、又その学校のリーダーを責任を持って勤めていてくださる校長先生に感謝です。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
日本からの贈り物−3
http://chiekol.exblog.jp/3356527/
2006-05-03T21:53:06+09:00
2006-05-03T21:53:06+09:00
2006-05-03T21:53:06+09:00
chiekol
未分類
「あっ、小包だ!! 日本からだ!!」
と、郵便屋さんの車に走りよっていきました。
郵便屋さんは、大きな箱を抱えて
「大丈夫? 重たいよ。」と言い、子供達にその大きな箱を渡してくれました。
小包はブログで友達になった綾さんから!
大きな箱に何やら緑のテープが貼りまくられていました。
良〜く見ると、アメリカ税関
「アメリカ税関が、チェックの為に箱を開けました。」とプリントされた緑のテープ。
こんな物は珍しい、とカメラを探しにいっている間に子供達が箱を開けていました。
「まっ、良いか〜」
こ〜んなに沢山の品物!
四男が、「この送って来たのと写真を撮りたい!」と言って、送ってもらったクッションの上に、、。
四男が見えますか?
綾さん、どうもありがとうございます!!
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
宣教師の生活
http://chiekol.exblog.jp/3347072/
2006-05-02T11:33:00+09:00
2006-05-02T12:56:23+09:00
2006-05-02T11:33:33+09:00
chiekol
全能の主
ちゃんとゲストスピーカーも来てくれての夕食会だったそうです。
** 私たちは、子供達とバーガーキングに食べに行こうとしていたのですが、次男の態度が悪かったので中止でした。(次男は皆に恨まれました)
夫が帰って来てから、ゲストスピーカーの話を話してくれました。
私にとって、ものすごかったので皆さんにも是非知って欲しいです。
(私だけがすごいと思っているのかもしれませんが、、。)
Aさんの父親
Aさんの両親は宣教師で、Aさんが生後6ヶ月の時に、メキシコの南部のジャングルに家族で行ったそうです。
Aさんのお父さんは、数カ国語を話せる人で、言葉の通じない部落に行き、現地人と住む中で現地の言葉を学び、それを聖書として訳すのが仕事だったのだそうです。
メキシコはどんな小さな部落にもカトリックの教会があるのだそうです。
カトリックの教会は良いのもあるのかもしれないのですが、悪いのも沢山あります。
(もちろんプロテスタントも同じですけれど、、)
その部落の教会も悪い教会の一つでした。
神父は金曜日の夜に酔っぱらってその部落に来て、酔っぱらって話(どんな話か分かりませんが)をして帰るのだそうです。
だから、その部落の人たちは神父というのはいつも酔っぱらっているのだと思っていたそうです。
その部落はいつもひと家族に8−12人の子供がいるのですが、その半分は病気でなくなるのだそうです。
子供が亡くなった時には教会の鐘が鳴るのだそうです。
Aさんのお父さんは、「宣教より医者が必要だ。」と感じ、医学書の本を読みあさり、病人が病状をうったえたら、それに合わせて医学書を見、薬をあげたりしたそうです。
(1980年代のメキシコ、今では免許がないと違法行為です)
でも、そこの部落の人たちは全く薬を呑まなかったそうです。
それは、タダだったからだそうです。そこで、薬代を取るようにしたら、みんな薬を呑むようになったそうです。
宣教団体(支援をもらっている所)から通訳の為に送られているのに、現地語の聖書ができないと、苦情があったので、その宣教団体からはなれて、アメリカの各教会から寄付を集めて、医療活動を続けられたそです。
子供達は大腸菌が沢山いて、薬をあげるとお腹の虫がドンドン出て来たそうです。
Aさんのお父さんは、それを集め、写真を沢山撮ってアメリカの各教会を回ると、多くの人たちが子供達を可哀想に思い、沢山の寄付が集まり、医療活動が続けられたそうです。
そして、その部落の教会の鐘ももう鳴らなくなったそうです。
死ぬ子供がいなくなったのです。
ある日、アメリカから医学博士が来ているとき、Aさんのお父さんは出産に立ち会い、子供を取り上げたそうです。。
それが逆子だったのですが、手でおなかを動かし、無事出産を終えたのです。
医学博士 == これはすごい!! たいしたものだ!! どこでこれを学んだの?!!
Aのお父さん == あ〜、、。あなたの本を読んだんだよ。
医学博士 == それにしてもすごい!! 僕たちは器具が沢山ある中でこういう事をするのに、全く器具なくできるなんて!!
Aのお父さん == あ〜、、。器具なくできる方法も、あなたの本に書いてあったよ。
医学博士 == それにしてもすごい!!
と、その医学博士はAさんのお父さんがした事を、絶賛し続けたそうです。
Aさんのお父さんは、「その医学博士の本に、自分のした事全部書いてあったのに、、。」と、笑い話になった程だそうです。
Aさんのお兄さんに問題があり、アメリカに帰国しなくてはならなくなったそうです。
そしてそのお父さんの医院にはメキシコ政府の医者が来たそうです。
Aさんのお父さんはクリスチャン大学の先生をし、同時に近くの教会の牧師もされたそうです。
Aさんがアメリカに帰国するまでは自宅学習(ホームスクール)をしていて、アメリカの公立学校に行ったら3年前に家で学んだ科学の本などをしていて、勉強がとてもつまらなかったそうです。
Aさんの夢は、細菌専門の医者になりお父さんともう一度そのメキシコの部落に行く事でした。
ところが、お父さんは癌におかされたのです。
大学病院の医者 == アメリカで一番のこの癌の医者がいるのだけれども、行きませんか。
Aのお父さん == そこに行って、治る確率があるのですか。
大学病院の医者 == 治る確率はありません、でも長らえます。
Aのお父さん == どうせ治らないのなら、無駄なお金は使わず、家族に残しておいてあげたい。
と言い、専門の病院に行くのを拒否されたそうです。
Aさんのお父さんは抗がん剤を服用していましたが、80年代の事。
彼のベットの横にはバケツが置いてありました。それは、抗がん剤の副作用で、はくためにです。
それでも、お父さんは現地語に訳した聖書を作る為に、はいてはタイプライターを打ち、タイプライターを打っては、はいていたそうです。
Aさんのお父さんは、1月に癌を発見して12月には亡くなられたそうです。
Aさんは医者になりました。でも、細菌専門の医者ではなく、癌専門の医者になりました。
Aさんのお父さんに、大学病院の医者から「癌の専門医です。行って看てもらわないですか」と勧められた医学博士のもとで学ばれたそうです。
Aさんは
人間、癌だと知った時には、今までしていた全ての動きが止まる。
その時に自分の事、家族の事、そして死について考える。
私はその時に、主イエス様の愛を話していきたい。 と語られたそうです。
** 〜 私の母 〜 **
母が、不治の病で病院に入院している時に、こんな会話をしました。
母 == なんでこんなやっかいな、治りもしない病気になったものか。
私 == 母さん、母さんは頑固だから、もしこの病気をしないと、一生主イエス様を知る事はなかったかもしれないよ。
母 == そうだねぇ。感謝かねぇ。
彼女の病室で、死ぬ事も良く話をしました。母は死ぬ事を怖がらずに死にました。
私はキリスト者なので、主イエス様の愛なしには生きていけません。
でも、主イエス様の愛を知っているので、死ぬ事も怖くないのです。
主イエス様に感謝です。
つまらない話だったかもしれませんが、読んで下さってありがとうございました。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば
より多くの人に見てもらえるよう、クリックにご協力をお願いします]]>
義理の両親の家−2
http://chiekol.exblog.jp/3339547/
2006-05-01T10:20:33+09:00
2006-05-01T10:20:33+09:00
2006-05-01T10:20:33+09:00
chiekol
家族
もちろん、夫の祖母の家だったのの改築です。
今回はそれも大変でしたが、、、
なんと! 道路と家をつなぐ道の脇にあった松の木に 雷が落ちたのです!!
家族皆でその後始末でした。
皆で散らばった木の枝を集めました。
枝も自分たちで運べるのもあれば、何回もチェンソーで切ってトラクタ−で運ばないといけない程大きいのもありました。
長男は、アレルギーが出て目が赤くなって涙が止まらなくなったので、ベビーシッターをしてもらって家の中にいてもらいました。
子供達も結構手伝いをしてくれました。
チェンソーで木を切っている間、トラックの後ろで歌合戦をしたり、積み重ねた木の上に登ったりなどしていました。
うちの娘、モデルにでもなった様な気分のようです。
次男が年輪を数えたら73歳の木だったようです。
もちろんそれだけではなく、おじいちゃんの造った鳥の家を庭先にたてたりもしました。
木を燃やしたかったのですが、時間が遅かったので次回私たちが来た時に燃やすという事になりました。
これだけの木を燃やすのはだいぶ時間がかかりますものね。
夫の両親の家の紹介
今回も部屋の紹介です。
左が三男と四男の泊まった部屋、右側がベビーの泊まった部屋。
リビングの前にある暖炉の前で、三男は良くベビ−と遊んでくれました。
雷が落ちた木を、暖炉で燃やすと良いのですが、この暖炉はガスで木は全く使わないのです。
今回も本当に疲れましたが、義両親と楽しい時を過ごせました。
主に感謝!
人気blogランキングへ ぶろぐひろば
いつもクリックをありがとうございます。]]>
長男と誘惑
http://chiekol.exblog.jp/3323661/
2006-04-29T00:24:00+09:00
2006-04-29T00:26:56+09:00
2006-04-29T00:24:55+09:00
chiekol
子育て
スポーツイラストレイテッドというスポーツのマガジンがあります。
月刊雑誌です。
子供用の雑誌スポーツイラストレーティド、キッズもあり、うちの長男は毎月それを読んでいます。
何しろ彼はフットボールが好きで、選手の名前など私なんかより知っているのです。
その雑誌には有名なスポーツ選手が小さかったときの事などの記事も載っています。
夫は大人のスポーツ雑誌スポーツイラストレーティドを取っています。
年に1回、特別号として水着の女性の写真集が送られて来ます。
結構分厚くて、全カラー、水着でのセクシーなポーズや、ボディーペイント(肌の上にペイントをする)のもありました。
郵便屋さんからマガジンを受け取ると、三男が 「ウフフ、、はだかだ〜。」と言って持って来ました。
母== 裸じゃないじゃない、ちゃんと水着を着ているじゃない。
と言ったのですが、子供達に取ったら、小さなサイズの水着は裸同然なのでしょう。
私は、その水着マガジンを見て、キッチンのカウンターの上に置いていました。
** 〜 **
夜、その水着の写真の雑誌を夫に見せようと探したのですが見つかりませんでした。
母 == あれ〜、今日送って来た水着のマガジンが見つからないんだけど、、、。
と言うと。
子供達は、「**が取った」とか「三男が部屋に持って行った。」とか言いました。
よくよく聞いてみると、長男が 捨てろと言ったので、三男がちり箱に捨てたという事でした。
長男(もうすぐ13歳)になんで捨てたのか聞いてみました。
母 == 女の人の裸とか見たくないの?
長男 == 見たいと誘惑に駆られるときもあるよ。
母 == あのマガジンは水着だし裸じゃないのに、見たいとは思わなかったの?
長男 ==
一度見たら、また見たいと思う。人間は誘惑に弱いから、自分を止められなくなると思う。
そうなったら、今度は自分の誘惑(欲望)との戦いだよ。
お母さんはいつも、「誘惑は自分が思う以上に強い敵だ」っていつも言っているじゃないか。
最初から、見たらいけないと思い、見なかったら、自分の誘惑(欲望)と戦う必要なんかないものね。
母 == 自分の愛する人と結婚して、そこで楽しい性的な交わりをすれば、イエス様もその結婚を祝福してくださるよ。
長男 == 分かっているよ。
私が日本にいる時にはセックスは嫌らしいもの、としか思いませんでした。
でも、クリスチャンになって、「セックスは結婚した者に与えられた神様からの素晴らしい送りもの。」と知る事ができました。
だから、子供達とも、結婚や性の話になった時にも、嫌らしいものではなく、素晴らしいものと話をする事ができるのです。
感謝です。
夫に
私 == ごめん、モデルさんの水着シリーズが送って来たんだけど、子供が捨てちゃったんだって。
夫 == 僕はちっとも見れなかったんだね、、、、、。
と言いながら、コンピューターに夢中。少しも惜しがっていない様子でした。
っていうか、私の話を聞いてるの??
私 == ちょっと〜、私の話を聞いているの?!
夫 == (私に向き直って、)聞いてるよ。そんなモノ見なくても良いよ。
週末
又夫の実家に行ってきます。
おばあちゃんに家の改築の手伝いです。
またまたお母さんのおいしい料理を食べてプクプクとなって来ます。
あ〜あ、ダイエットは何処へ、、、、。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば
より多くの人に見てもらえるよう、クリックにご協力をお願いします]]>
うちの赤ちゃんと次男
http://chiekol.exblog.jp/3314961/
2006-04-27T20:15:33+09:00
2006-04-27T20:15:33+09:00
2006-04-27T20:15:33+09:00
chiekol
子育て
彼女が朝起きたら、子供達がたかって来ます。
僕がだっこする、私の番!といつもすごいのです。
四男が仲良し、面倒は次男がって言う感じです。
次男はおしっこの時だけオムツも替えてくれます。
もちろんミルクも与えてくれます。
「落とさないでね。」って気になりますが、これが彼のミルクの与え方です。
始めての教会はこのドレスを着ていきました。
** 〜 ** 〜 ** 〜 ** 〜 ** 〜 **
次男がまたまた問題を起こしました。
単語テストを調べる時に答えを書き直したのです。
おまけに、先生から「答えを書き直しているんじゃない?」と聞かれているのに対して「う〜ん、そんな事ないよ。」と答えたとか、、、。
昨日早速学校の校長先生から電話がありました。
そして、夫と一緒に父兄召還です。(この字ですか)
つまり、学校に呼び出しです。
来週の月曜日に、校長先生に会いに行く事に決めました。
あ〜ぁ、次男よ、いつ誠実な人間になってくれるの??!!
何回も何回もお仕置きをして、ディズニーに連れて行かなくって、悲しみを通り、辛い別れをしてもやっぱり同じ事の繰り返し。
今回もだいぶ夫からお仕置きを受けました。
答えを書き直した事もですが、先生から見られているのに、「していない」って嘘をつくとは。。。。
自分で変わろうとしないと、私達はあなたに助言をするだけしかできないんだよ。
と何回も言いましたが、はたして次男の事、どれだけ彼の心に届いている事か、、、。
あ〜ぁ〜ぁ、、、、、 深ーいため息、、、。
もっと祈りをしなさいってことですよね。
この子を与えてくださった主に感謝。
** 先生は彼に聞く時に、教室の外に呼び出して聞いてくれました。他の子に気づかれない様にです。
そういう先生方に、子供達を教えていただいて感謝です。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
誕生会、、(ティーンエイジ)
http://chiekol.exblog.jp/3307949/
2006-04-26T19:12:31+09:00
2006-04-26T19:12:31+09:00
2006-04-26T19:12:31+09:00
chiekol
家族
今年で次男は10歳、長男は13歳になります。
長男はティーンエイジ突入です。
日本では十代と言うと、10から数えますが、アメリカでは13歳からです。
12まではtwelveでteenは付きませんが、13歳からはthirteenつまりTEENが付いてティーンエイジャーというのです。
ティーンエイジになるとホルモンが活発になり、親に反抗したり、今まで取った事もない様な言動をするとか言っています。
うちの長男も、もう既にその雰囲気が出ています。(もちろん良い事ではありません)
長男に、「十代(ティーンエイジ)になったら、何ともない事で腹が立ったりする事があるんだよ。気をつけないとね。」
と前何回も言った事があります。
本人は気をつけるというのですが、その何故か分からないのに腹が立つと言うのが何時だか分からないと思うのです。
そして、その行動(怒らなくて良い事に怒っている)をしている時に、「ほら、今がティーンエイジの現象だよ。」と言うと、本人もハッとした様子。
それからまた、その行動を取っている時に、「ティーンエイジの言動だね。」と言うと。
長男 == お母さん、分かっているよ。今自分で直そうとしている所だから、黙っていてよ。
母 == あら、気づいていたの。それは失礼。。。
今も時々その行動が出て来ますが、本人が気づく様にちらりと声かけはしています。
** あまり鼻につかない程度に、、、。
次男の時(土曜日)は、夫の両親も来てくれて、うちにもケーキミックス(箱に全てケーキのもとが入っている)があったので何とか良かったのですが、長男の時(日曜日)はケーキミックスの買い置きがなくってケーキが作れないと思っていました。
そしてら、夫がケーキを作ってくれました。バナナ入りのケーキでした。
私 == あれ〜、ケーキミックスがないからケーキが作れないって思っていたのに。。。
夫 == 別にケーキミックスがなくても、ケーキを作る方法があるって知らなかったの??
怠慢嫁は知りませんでした。
次男の誕生日、右の写真はろうそくを吹き消す前に、願い事をしている所です。
長男の誕生日、夫の手作りケーキのアップ。
人気blogランキングへ ぶろぐひろば]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/